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メカニック小畑の言いたい放題(Vol.3)
ベアリングチューンの極意

なるしまフレンドのメカニック小畑 郁が、編集長の安井とともに自転車業界のアレコレを本音で語る連載対談企画。第4回はベアリングについて。セラミックベアリングの効果とは? ビッグプーリーの意味とは? 正しいベアリングチューンとは? 回転性能はもちろん、整備性、耐久性などを踏まえて、メカニック小畑が忌憚なくベアリングを語る。

2021.07.16

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辻 啓のSakaiからSekaiへ(Vol.03)
ツールの裏側で繰り広げられる
もうひとつのレース

自転車の町として知られる大阪府堺市で生まれ育ち、サイクルフォトグラファーとして世界を舞台に活躍する辻 啓。これまでも写真を通じてロードレースの魅力を発表してきた彼にとって、写真とは、自転車とは、ロードレースとは何なのか。辻 啓自身が本音で綴るフォト&エッセイ第3回は、ツール・ド・フランスの現地から、写真撮影の裏側を詳細な解説とともにお届けする。

2021.07.12

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レックマウント開発者インタビュー
“夢中”と“熱中”が原動力

ライトやサイコン、スマホやアクションカムといったデバイスを、ハンドルに取り付けるためのマウントを専業にしている会社がある。もしかしたらご存じの方もいるかもしれない。「レックマウント」だ。2万通り以上という圧倒的なバリエーションで他社の追随を一切許さないレックマウントは、いかにして生まれたのか。代表を務める山﨑 裕さんは一体何者なのか。自身もレックマウントを愛用するライターの石井 良が、千葉県の本社を訪れインタビューを行った。

2021.07.05


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辻 啓のSakaiからSekaiへ(Vol.02)
ロードレースを撮って、食べていくために

自転車の町として知られる大阪府堺市で生まれ育ち、今やサイクルフォトグラファーとして世界を舞台に活躍する辻 啓。これまでも写真を通じてロードレースの魅力を発表してきた彼にとって、写真とは、自転車とは、ロードレースとは何なのか。辻 啓自身が本音で綴るフォト&エッセイ第2回は、フリーランスのフォトグラファーという謎に満ちた仕事について。

2021.06.28


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ラルート調べ隊/タマサイのふしぎ編
入り乱れる交通ルール。
足並みが揃わないのはなぜ?

自転車に乗っているといろんな場面で、「なんで?」と感じることはないでしょうか。新連載「ラルート調べ隊」では、サイクリストの皆さんがふと抱く、でもスルーしがちな素朴な疑問や謎を解き明かします。記念すべき第1回は自転車好きライター石井 良が、全国的にも名高く“自身の庭”ともいうべき「タマサイ」にまつわるふしぎに迫る…!

2021.06.25


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変わりゆくプロトン、変わらない別府史之

別府史之、38歳。職業、ロードレーサー。日本人初となるツール・ド・フランス完走者のひとりであり、高校卒業後から現在に至るまで、数えきれないほどの功績を日本ロードレース界にもたらしてきた人物だ。今回のインタビューは、フランスに拠を構えている別府が帰国するという話を聞きつけ急遽実施。インタビュアーは、別府史之を古くから知る小俣雄風太が務める。

2021.06.21

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「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」へ

大阪の万博記念公園で「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」が行われますが、安井&栗山コンビも現地に行くことにしました(もちろん感染対策を万全にしたうえで…!)。こんなご時世なので立ち話のみになってしまうとは思いますが、25(日)13:00~17:00は会場内をウロウロしていると思うので、見かけた方はお声がけしていただけるとうれしいです…!

2021.07.21

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スペシャライズドの契約解除問題について

スペシャライズドのバイクを取り上げるにあたって、触れなければならないことがあります。 ご存じの方も多いかと思いますが、SNS等で話題になっているショップの契約解除のことです。

2021.07.20

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タイムをやすりでゴリゴリ

今までで最も多く買ったバイクのメーカーは間違いなくタイムです。いくら突っ込んだのかは考えたくもありませんが、確か一台目はVXエリートでした。次はVXスペシャルプロ。それから、エッジファースト数台、VXRS系数台、RXRS、エッジトランスリンク、VRS、アイゾン、アルプデュエズ21……フレームになっているものを合わせると今も4台持ってます。

2021.07.17

ドグマFは安い?

「でも、ドグマF12のX-ライトよりは安くなってるんですよ」 「あ、確かに」 なんて会話を交わしていたのは、ピナレロの展示会。 ドグマがフルモデルチェンジをしたからには、行かねばなるまい、とLa routeも参加してきました。

2021.07.14

展示会にいってきた

FELTやBBBなどを扱うライトウェイプロダクツジャパンの展示会に行ってきました。コロナ禍の影響でこの手の展示会はすべてリモートに切り替わっていたので、なんだかものすごく久しぶりな感がありますね。来場者の大多数はショップの方ですが、新しいプロダクトが見られるほか担当の方の生の声を聞くチャンスでもあるので僕らもちょくちょく足を運んでいます。せっかくなので気になったプロダクトをいくつか紹介します。

2021.07.08

ローターを買った(そして失敗した)

グロータックのイコールキャリパーを使い始めてから、アルプデュエズ21ディスクの稼働率がかなり上がってます。と同時に、ディスクブレーキのセッティングの面白さを再認識しています。 このLa routeでグロータックのキャリパーについて記事を書いた直後、サイスポでもディスクブレーキ関連のサードパーティーインプレをやりました。

2021.06.30

38歳

すでに連載2回目となった、サイクルフォトグラファー辻 啓さんの「SakaiからSekaiへ」(第1回はこちら)。先日、知り合いに「あの連載名は誰がつけたの?」と聞かれたんですが、連載スタート前に辻さんと打ち合わせしたとき、彼が「シマノのお膝元である大阪府堺市出身」ということがわかり、いくつかの候補のなかから思案の末に決まったものです。まさに今現在、辻さんがツールに帯同していることからも、この連載名でよかったなぁと勝手に思っています(笑)。

2021.06.28

ホイールを買った

タイトル通り、ホイールを買いました。ディスクブレーキ全盛の昨今ですが、僕が買ったのはリムブレーキ用ホイールです。ここのところオーバーワーク気味で、心の癒しは寝る前のヤフオクとメルカリウォッチング(笑)。なにかお手頃なホイールはないかな~と夜な夜なスマホの画面とにらめっこしていたら、白いハブとスポークのキシリウムSLSに出会ったのです。

2021.06.24

世界で戦うということ

すでにLa routeのFacebookページにはアップしましたが、先日、「EFエデュケーション・NIPPO」に所属するロードレーサー、別府史之さんにインタビューしてきました。インタビュアーは別府さんを古くから知る、La routeでおなじみの小俣雄風太さん。子どものころの夢、レースのこと、機材のこと、ルール、プロになるために、別府さんにとっての全日本選手権、あのときの発言の意味……などいろんなお話を聞いてきたんですが、僕個人としても気づき”だらけ”のインタビューでした。6月21日(月)18:00公開予定です。

2021.06.18

もう怖いものなし

ずっと深掘りしたかった表面処理、やっとその願いがかないました。 表面処理について興味を持ったのは、マヴィックのエグザリットリムが出てきたときです。 PEO? プラズマ電解酸化処理? ぷ、プラズマ? 色々調べてみたものの、「耐摩耗性が向上するなんかすげぇ表面処理」くらいのことしか分からず、泣く泣く広報資料の文言をそのまま書き写すというやっつけ仕事にならざるを得ませんでした。それでもライターの端くれか。情けない。

2021.06.13

銀輪の思い出

昨日18:00に公開した「アラヤ・マディフォックス物語」、いかがだったでしょうか? 企画のスタートは「アラヤが発売しているロード用ホイールの取材ができないか」と新家工業にコンタクトをとったのがきっかけ。その話の流れのなかで広報担当の方から、「そういえば弊社の役員を退任した内藤常美をご存知ですか? 彼なら自転車業界に明るいのでいろんな面白い話が聞けるかもしれません」と言われ、この企画が実現したのです。

2021.06.01

雨の伊豆

かつて自転車ウェアブランドでPRをしていた時に、ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)のレースレポートを毎日現場から作成するという仕事をした。それは誰が勝ったよりも、レースのインサイトや1週間をかけて日本を縦断する現代の旅芸人(=ロードレーサー)たちの機微をドキュメントする類の仕事で、今にして思い返すとレポートというよりはエッセイであった。

2021.05.14

新型車発表会へ

スペシャライズドの新型車発表会に行ってきました。新型車…とはいっても、ロード、MTB、クロスバイク、E-bikeのどれでもなく、なんとキッズバイクとのこと。すでにDAYS(過去記事URL入る)で何度もお伝えした通り、僕も安井も絶賛子育て中なので、キッズバイク選びの難しさは身をもって感じています。

2021.05.13

メカトラの神様

La route初のツーリング記事、いかがでしたでしょうか。 一緒に自転車旅をして、お互い何を書いているか知らぬまま原稿を書くという試みは、書き手としても楽しめました。結果、2人とも「安井の猫好き」を文章の冒頭にもってくるという、“猫被り”が発生したりもしてますが(笑)、それも含めて楽しんでいただければと思います。

2021.05.12

”ふつう”で”あたりまえ”のツーリング記事

シツコイぐらい何度も書いてますが、La route初のツーリング記事(安井行生編、小俣雄風太編)、ようやく本日公開できました。小俣さんと安井というほぼ赤の他人が、1泊2日でツーリング。自転車はもちろんウェアは私物、撮影もスマホとコンデジのみ、というメディアとしてはこれ以上にないシンプルな仕様です。僕の信頼する書き手でありサイクリストの二人がツーリングに行ったらどうなるんだろう? 編集者的にはそんな企みもありました。

2021.05.10

スピードセンサーⅡはほんとにすごい?

みなさんもおなじみのパールイズミが新素材「スピードセンサーⅡ」を採用したサイクルウェアを発売しましたね。ウェブサイトなどを見ると、”空気抵抗”を”軽減”するとの謳い文句。開発にあたっては風洞実験を行うなどものすごい力の入れようで、これまでトラックでの高速域がメインだったものをロードバイクの速度域に再設定したうえで、満を持して市販したようです。

2021.04.29

開設1周年を記念して、一部記事を無料公開。

毎週月曜更新というペースではありますが、おかげさまで立ち上げから1年を迎えることができました。新規事業にありがちな“1年の壁”をなんとか乗り越えることができたのも、読者のみなさまはじめ、記事制作に協力していただいた関係者の方々のおかげです。改めてありがとうございます。 さてLa routeは立ち上げ1周年を記念して、合計5本の記事を5月9日(日)までの期間限定で無料で公開することにしました。これを機にLa routeに興味を持っていただるとうれしいです…!

2021.04.26

自転車をもらう

メーカーから最新のディスクロードをもらってしまった……わけではなく(笑)、栗山から子供用バイクをもらったんです。

2021.04.21

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La route自転車研究所 其の二
コンポメーカー各社の設計思想(前編)

自転車にまつわる様々な物事を深掘りする連載「La route自転車研究所」。第二回のテーマは「コンポメーカーの設計思想」。グロータックの木村将行さんと杉山健司さんに協力していただき、カンパニョーロ、シマノ、スラムという3社の機械式シフトレバーの設計を徹底分析。なぜカンパだけ多段シフトが可能なのか。シマノが目指す理想の変速機とは。スラムはなぜここまで軽くできたのか――。性能や使い心地、スペックの違いの理由を探る。

2021.03.22

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夢の続きを

2021年1月23日。女子プロロードレーサー、萩原麻由子のSNS上で突如として発表された引退の二文字。ジャパンカップで9連覇中の沖 美穂を阻んでの優勝、カタール・ドーハで開催されたアジア自転車競技選手権大会での日本人女子初優勝、ジロ・ローザでの日本人女子初のステージ優勝――。これまで数々の栄冠を手にしてきた萩原は、何を思い、引退を決意したのか。栄光と挫折。挑戦と苦悩。萩原麻由子の素顔に迫る。

2021.02.22

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自転車メディアは死んだのか(前編)

『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。雑誌とは、メディアの役割とは、ジャーナリズムとは――。違った立ち位置にいる4名が、それぞれの視点で自転車メディアについて語る。

2020.06.29

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異端か、正統か
(SPECIALIZED AETHOS 評論/前編)

スペシャライズドは、2020年7月に新型ターマックを発表、同時に販売もスタートさせた。そのわずか3カ月後、ディスクロードにしてフレーム重量600gを下回る超軽量バイク、エートスがデビュー。この時代に空力は完全無視、ダウンチューブにロゴはなく、レースでも使われることはない。スペシャライズドは今、何を考えているのか。なにもかもが異例づくしのエートスを、編集長の安井が考察する。

2020.10.26

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冷静と情熱の間に――。
高岡亮寛の自転車人生(前編)

U23世界選手権出場者、外資系金融機関のエリートサラリーマン、「Roppong Express」のリーダーでありツール・ド・おきなわの覇者、そしてついには東京の目黒通り沿いに「RX BIKE」のオーナーに――。傍から見れば謎に包まれた人生を送る高岡亮寛さんは、一体何を目指し、どこへ向かっていくのだろうか。青年時代から親交のあるLa routeアドバイザーの吉本 司が、彼の自転車人生に迫る。

2020.05.30

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ビルダー4名が語る、
金属フレームのこれから(前編)

年齢も性格もビジネスの形態も使う素材も考え方も違う。しかし日本のオーダーフレーム界を背負って立つという点では同じ。そんな4人のフレームビルダーが、各々のフレームを持ってLa routeの編集部に集まってくれた。金属フレームの可能性について、オーダーフレームの意味について、業界の未来について、モノづくりについて、忌憚なく語り合うために。その会話の全記録。

2020.04.24

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La route自転車研究所 其の一
最重要部品、ボルトを理解する(前編)

コンポーネントやハンドルやシートポストなどのパーツをフレームに固定しているのは、全て小さなボルトである。自転車はボルトによって組み立てられているのだ。しかしある日、はたと気付く。自転車に欠かせないボルトについて、僕らはなにも知らない。素材は? 強度は? 締め付けトルクは? 作り方は? チタンボルトに交換する意味は? 自転車用チタンボルトでも有名な興津螺旋でその全てを聞いてきた。自転車を自転車たらしめる縁の下の力持ち、ボルトに焦点を当てる。

2020.12.07

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追憶のサイクルウエア

快適性、軽さ、デザイン性――。ロードバイクの進化に呼応するように、サイクルウエアもまた時代とともに発展を遂げている。本企画では10代から自転車にのめり込み、自身もサイクルウエアに散財し続けたLa routeのアドバイザーである吉本 司が、自身の経験と照らし合わせながらそんな“サイクルウエアの進化”について振り返る。

2020.05.22

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重量半減という衝撃。
新世代チューブの真価を問う
(前編)

チューボリートとレボループ。熱可塑性ポリウレタンを素材とした、最近話題の超軽量インナーチューブである。“新世代チューブ”などと呼ばれているそれらは、クリンチャー復権を後押しする夢の新製品なのか、それともよくある時代のあだ花なのか。パナレーサーのRエア、ソーヨーのラテックスと比較しながら、新世代チューブの実力を見極める。前編では、技術者2人に話を聞きつつ、ポリウレタンチューブのメリットとデメリットを探る。

2020.07.13

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不愛想・・・な自転車たち(Vol.01)

「スペック」や「速さ」が重視されるスポーツ自転車において、「ゆるさ」という何の数値化もできない性能で瞬く間に世を席巻した、1998年創業の自転車メーカー「SURLY」。2006年から幾度となく彼らの本拠地ミネソタに足を運んだ自転車ライター山本修二が、今までほとんど語られることのなかったSURLYのすべてをお伝えする。連載第一回目は、SURLYとの出会いと彼らがもつ魅力について。

2020.07.06

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プレスフィットの光と影

プレスフィット系BBについて話をしていたら、いつの間にかテーマがフレームメーカーの設計思想に変わっていた。木村さんが「最近のプレスフィット仕様のフレームは全然ダメ」だという理由は?「自転車業界の闇は深い」と嘆くその理由とは?「BBでフレームの剛性感は変わるのか」の続編。

2020.04.24