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自転車メディアは死んだのか(後編)

『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。後編のテーマは、「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」のなりたちとこれから。

2020.07.01

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自転車メディアは死んだのか(前編)

『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。雑誌とは、メディアの役割とは、ジャーナリズムとは――。違った立ち位置にいる4名が、それぞれの視点で自転車メディアについて語る。

2020.06.29

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La route一問一答(後編)

読者の皆さんからの質問に、La route執筆陣&スタッフが回答する「La route一問一答」。前編に続き後編も、機材のセッティング、バイクやウエアの選び方、さらにオンダフォークや塗装の話など、幅広くかつマニアックな質問ばかり。質問者の方だけでなく、他の読者の方々の参考にもなれば、と一生懸命答えました。自転車ライフのちょっとしたヒントになれば嬉しいです。

2020.06.24


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La route一問一答(前編)

「Q&Aをやります」と告知したところ、短い募集期間にも関わらず、読者の皆さんからたくさんの質問をいただきました。機材についてのマニアックな質問から、メディアのありかたについてなど内容も幅広く、読者の皆さんのエンスーぶりが垣間見えました。改めてありがとうございます。一問一問しっかりと回答していたら凄まじい文字数になってしまったので、2回に分けて掲載します。それではLa route一問一答の前編スタートです。

2020.06.22


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人生最後に選びたい
リムブレーキ用ホイール
(Vol.03.総論編)

ディスクブレーキ全盛の今、リムブレーキ用ホイールのラインナップは年々寂しくなってきている。各メーカーも今後リムブレーキ用ホイールの開発に力を入れるとは考えにくい。そう、なくなってからでは遅い。手に入れるのなら今なのだ。Vol.03総論編ではホイール7セットの試乗を終えた編集長の安井とアドバイザーの吉本が、ディスクブレーキ時代のリムブレーキ用ホイール選びについて語る。

2020.06.15


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人生最後に選びたい
リムブレーキ用ホイール
(Vol.02.試乗編)

ディスクブレーキ全盛の今、リムブレーキ用ホイールのラインナップは年々寂しくなってきている。各メーカーも今後リムブレーキ用ホイールの開発に力を入れるとは考えにくい。そう、なくなってからでは遅い。手に入れるのなら今なのだ。本企画では編集長の安井とアドバイザーの吉本が、現在市場で手に入るリムブレーキ用ホイールのなかから「後世に残したい」をキーワードに「ディスクブレーキ時代のリムブレーキ用ホイール選び」を語る。Vol.02はノミネートが終わったホイールの試乗インプレッションをお届けする。

2020.06.15

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Why SURLY ?

「ゆるさ」という目に見えないスペックでスポ―ツ自転車界を席巻したSURLY。ブランド名は知っているけど、誰がどんな思いでつくっているのかはほとんど知られていないのではないでしょうか? 新しくはじまった「不愛想な自転車たち」の発端は、SURLY取材のために何度も渡米していた自転車ライターの山本修二さんが話してくれた「□□が××でさ~、ほんとあいつら面白いよ。どっかで彼らのことをまとめたいんだよね」という雑談から生まれました。

2020.07.06

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いつ来ても、いつ帰ってもいい、サイクリストの集いの場

来る7 月 18(土)の8:00~11:30、La route編集部(東京都狛江市)のすぐそばにあるカフェで、「ラルート・キカクカイギ」と題した、ゆる~いミーティングを開催します。まずは試験的に第一回目を開催し、継続の声が多いようでしたら、2回、3回と続けていければと思います。お時間ある方はかる~いキモチで足を運んでいただければと。お待ちしています。

2020.07.04

座談会で読者の皆さんに伝えたかったこと

僕がこの仕事に就くまで、そして就いてから今まで、何人もの人のお世話になりました。その中の何人かは恩人と呼ぶべき人です。岩田さんはその中の一人。そんな人と、いつか自転車メディアとジャーナリズムについてがっつりと話をしてみたかった。それがこの企画で実現しました。

2020.07.01

Ride and Eat

ここのところの不安定な天気から一転、今日はめっきり夏らしくなりましたね。というわけで、今日は編集部からほど近い「CROSS COFFEE」でプチライド兼ミーティング兼ランチ。距離にしてたった7kmほどなんですが、雨続きで湿気がたまったお布団をお日様の下で干したときのようなキモチよさでした。

2020.06.26

パーツはどうやってつくられるのか

自転車はフレームを中心に、ホイール、ステム、ハンドルなどいくつものパーツの集合体ですが、どんな小さな部品であってもそこには何かしらの設計思想というものが存在します。「重量剛性比を高く」というスペック追求型のものから、「誰でも簡単に扱える」といったスポーツ自転車の汎用性を高めるもの、さらには「とにかく安く頑丈に」というコスパ重視ものまで様々。

2020.06.17

視点を変えれば機材選びも変わる

「どのホイールが速く走れるのか」ではなく、「どのホイールを後世に残すべきか」「どんなホイールと共に自転車人生を生きたいか」というテーマで行った“人生最後に選びたいリムブレーキ用ホイール”。視点を変えれば結果も変わる。我ながら、そこが面白かった試乗でした。本文中でははっきりとは言っていないので、この編集後記にて、僕が選ぶ「最後のリムブレーキ用ホイール」を具体的に挙げてみます。

2020.06.15

『BiCYCLE CLUB』の岩田編集長との対談企画

対談企画のため、環八沿いにあるエイ出版社にお邪魔しました。対談メンバーは…『BiCYCLE CLUB』の岩田編集長、『La route』の安井、吉本、栗山の4名。

2020.06.06

高岡さんと僕の出会い

めちゃくちゃ忙しいはずなのにストイックにトレーニングを積み重ね、おきなわを何度も勝ってしまうという、そのバイタリティ・精神力・行動力は、もうスーパーマンのレベル。走りたいと思ったときに走りたいところにしか走りに行かないという、ズボラに怠惰を重ねたような僕からすると、もう完全に別世界の人。

2020.06.05

リターン品発送のお知らせ

クラウドファンディングでLa routeをご支援いただいた皆様、大変長らくお待たせしましたが、本日リターン品の発送手続きがすべて終了しました…! 近日中にお手元に届く予定ですので、いましばらくお待ちいただければと思います。発送および確認は何度も行っていますが、万が一不備等ございましたら(そっと)ご連絡いただけると幸いです。

2020.06.03

機材遊びは終わらない

この記事で「一晩で3回コンポを組み替えたことも……」と書いていて、ふとコラテックに乗りたくなりました。コラテックのC-F1。久々にラックから降ろして、ホコリ払ってホイール履かせて、ちょいと大垂水まで。 このバイク、ストックモデルではなく、イタリアのマウロ・サニーノというビルダーのおじさんが個人からのオーダーを受け、ドイツのコラテック社でハンドメイドしていたという、ちょっと特殊なカーボンフレームなんです。

2020.06.01

Rouleurをご存知ですか?

みなさんはじめまして。プロデューサーの栗山です。実はLa route内の色々なところで文章を書いてはいるんですが、記名はお初ですね。改めてよろしくおねがいします。安井さん、吉本さんは自転車業界では有名人なので今更説明する必要はないと思いますが、「クリヤマってだれやねん」というツッコミがありそうなので、ほんのちょっとだけ僕のことを触れておきます。興味ない方はスルーしてもらってオッケーです(笑)。

2020.05.22

「セッティング探求のすゝめ」編集後記

なかなか思うように走れないこの頃。ガッツリ走りに行かなくても、自転車を深く愉しめる方法を提案できないか……と思っていたところ、キングカスタムを借りられることになり、こんな記事を書いてみました。 こんなことを書こうと思ってる、と知人に内容を話してみたところ、「めんどくせっ」との一言を頂戴しました。そう、別にこんな煮詰め作業なんて、必要ない人には必要ないんです。ステムの剛性感なんて気にしなくても別に問題ない。ツルシの状態で楽しく走れたほうが幸せかもしれないし、ここまで気になる自分はもしかしたら病的なのかも、と思うこともあります。

2020.05.08

Q&A企画、やります!

みなさんSTAY HOMEなゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?先日行ったこちらのアンケートで、「読者からの疑問、質問にズバリ答えるQ&A企画はどうですか?」というご要望を頂いたのですが、面白そうなので早速行いたいと思っています。

2020.05.04

次のコンテンツ制作に向けて

皆さまのおかげでなんとか無事にスタートを切ることができたLa route。ローンチ直前直後は多少バタバタしましたが、現在次のコンテンツ作りに励んでいます。 先日、インプレ第一弾に登場願った自転車ジャーナリストであり、La routeのアドバイザーでもある吉本氏に再び来ていただき、対談の収録を行いました。もちろんマスク装備で。撮影の瞬間だけ外して、終わったらすぐまたマスクをして……こんなことをしないといけなくなるなんて、思ってもいませんでしたが。 なかなか思うように走れない日々ですが、そのぶん読んで楽しめるような記事を提供したいと思っています。走るだけが自転車の愉しみじゃありませんから。例えば、思いっきり走れる日に備えて愛車のセッティングを煮詰めておくとか、次に買う機材に思いを馳せるとか、自転車関連のモノの歴史を学んでみるとか……。 というわけで、次は自転車のセッティングについての記事と、ホイール関連の記事をアップしようと思っています。また、吉本さんにサイクルウエアに関する記事の執筆をお願いしています。5月上旬にはいくつか公開できるのではないかと。お楽しみに。 (安井行生)

2020.04.30

メールアドレスご登録ならびにアンケートご協力のお願い

この度はLa routeへのご登録ありがとうございました。 今後、更新のお知らせやイベントの案内などをお届けするため、 メールアドレスのご登録をお願いしております。 もしよろしければこちらのサイトからご登録くださいませ。

2020.04.29

【重要】IDとパスワードについて

クラウドファンディングのリターン品である「閲覧権」ですが、 「ID」と「パスワード」が分からないという お問い合わせを多数いただいているので、 確認方法をご連絡します。

2020.04.24

記事カテゴリーの説明

記事のカテゴリーは「IMPRESSION」「TECHNOLOGY」「INTERVIEW」「TOURING」「COLUMN」「DAYS」の6つ。 「IMPRESSION」は、バイク、ホイール、タイヤ、パーツなどの試乗記事。「TECHNOLOGY」は、自転車関連の技術トピックを深堀りする記事。「INTERVIEW」では、テーマを設けて様々な人物に話を聞きます。 もともと安井はツーリング出身者。最近は自転車旅ができていませんが、ちょっと落ち着いたら一人で旅に出たいと思ってます。そのために「TOURING」というカテゴリーを設けています。今年の夏あたりに、北に向かったひたすら走ってみたいなぁ。 「COLUMN」は、純粋な評論記事や試乗記事ではなく、私情や主観を含んだエッセイ的な文章を載せる場所。「DAYS」には、編集後記やお知らせ、日記のような短文を掲載します。記事ではないため、ここだけ無料としています。編集後記でホンネがポロッと漏れたりするので、ここもぜひ読んでいただければと。

2020.04.24

「万能ロード比較試乗」編集後記

これら新世代万能ロードに乗って強く感じたのは、「最適化」というキーワードでした。よくよく考えれば、何一つとして新しい技術は使われてないんです。ロードに初めてカムテールが使われたとか、斬新な可動機構が盛り込まれたとか、グラベルロードという新しいカテゴリーが誕生したとか、そういうことではありません。カムテール、ケーブル内蔵システム、コンパクトリヤ三角によって柔軟性を上げたシート周り。それら既存の技術を組み合わせて条件に対して最適化しただけ。それが新世代万能ロードです。しかし、その最適化レベルが非常に高い。だから注目したんです。 エンジニアは相当頑張ってる。そう思います。2010年代、乗り物としての根幹を揺るがすような変化がいくつもあったにもかかわらず(エアロの波やディスクブレーキ化やワイドタイヤ化など)、肝心要の走りがグズグズになったのは最初の数年のみで、すぐに走行性能を磨き上げ、トップモデルに関しては今やどれもビシッと走るようになっています。 今回集めた5台も、指摘できるような欠点はありませんでした。“忖度なし~”と謳って始まったこのLa routeに罵詈雑言の嵐を期待されていたとしたら、申し訳ありませんと言うしかありません。 そのかわり(?)、個人的に不満の残る2点をしつこく指摘しました。最適化というなら、ここだけ最適化レベルが低い。果たしてこれは技術屋がやりたかったことなんでしょうか。マーケティング屋の御託(「ケーブル内蔵にしないと売れない時代ですよ」とかなんとか)とデザイナーの暴走(「カムテールにしてシートクランプ埋め込んだらスッキリするしナウいしクールだぜ」とかなんとか)の結果……という気がしないでもありません。もしそうだとしたら、下らない流行です。さて。実は、このメディアを始めるにあたって一番の懸念だったのが、「モノを借りられるのか」なんですね。「忖度しません好き勝手書きます」なんて言ってるメディアに、大事な試乗車を貸してくれるのだろうか―。でも、意外なことに各代理店は電話一本でハイエンドバイクを快く貸してくれました。

2020.04.24

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人生最後に選びたい
リムブレーキ用ホイール
(Vol.01.ノミネート編)

ディスクブレーキ全盛の今、リムブレーキ用ホイールのラインナップは年々寂しくなってきている。各メーカーも今後リムブレーキ用ホイールの開発に力を入れるとは考えにくい。そう、なくなってからでは遅い。手に入れるのなら今なのだ。本企画では、編集長の安井とアドバイザーの吉本が、現在市場で手に入るリムブレーキ用ホイールのなかから「後世に残したい」をキーワードにホイールを選び、それらに試乗し、「ディスクブレーキ時代のリムブレーキ用ホイール選び」を語る。Vol.01は試乗ホイールを選定するための2人のやりとりから。

2020.05.17

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最新は、最良か。
新世代万能ロード比較試乗
(vol.1_考察編)

新世代万能ロードとでも呼ぶべきニューモデルたちが、いま続々と登場している。激動のロードバイク界において、これらは一体どういう意味をもつのか。La routeインプレッション企画第一弾は、編集長の安井行生が注目すべき万能ロード5台を集めて比較試乗を行い、その行く末を探る。まずは試乗前の考察から。

2020.04.24

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ビルダー4名が語る、
金属フレームのこれから(前編)

年齢も性格もビジネスの形態も使う素材も考え方も違う。しかし日本のオーダーフレーム界を背負って立つという点では同じ。そんな4人のフレームビルダーが、各々のフレームを持ってLa routeの編集部に集まってくれた。金属フレームの可能性について、オーダーフレームの意味について、業界の未来について、モノづくりについて、忌憚なく語り合うために。その会話の全記録。

2020.04.24

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タイムに願いを

ある日、ひょっこり安井の手元にやってきた2017モデルのタイム・サイロン。それを走らせながら、色んなことを考えた。その走りについて。タイムの個性と製品哲学について。そして、タイムのこれからについて―。これは評論ではない。タイムを愛する男が、サイロンと過ごした数か月間を記した散文である。

2020.04.24

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セッティング探求のすゝめ

タイヤやホイールはもちろん、ステムやクランク一つ変えるだけでも自転車の印象は変化する。自転車はそれら複数のパーツの集合体であるがゆえ、セッティングの世界は奥深く、しかも正解がない底なし沼のようなもの。STAY HOMEな今だからこそ、その沼にはまってみてはいかがだろう。がっつり走りに行かなくても、近所を一回りするだけで「セッティングの探求」はできる。参考までに、編集長の安井が普段どのようにセッティングを煮詰めているかをお届けしようと思う。

2020.05.08

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冷静と情熱の間に――。
高岡亮寛の自転車人生(前編)

U23世界選手権出場者、外資系金融機関のエリートサラリーマン、「Roppong Express」のリーダーでありツール・ド・おきなわの覇者、そしてついには東京の目黒通り沿いに「RX BIKE」のオーナーに――。傍から見れば謎に包まれた人生を送る高岡亮寛さんは、一体何を目指し、どこへ向かっていくのだろうか。青年時代から親交のあるLa routeアドバイザーの吉本 司が、彼の自転車人生に迫る。

2020.05.30

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追憶のサイクルウエア

快適性、軽さ、デザイン性――。ロードバイクの進化に呼応するように、サイクルウエアもまた時代とともに発展を遂げている。本企画では10代から自転車にのめり込み、自身もサイクルウエアに散財し続けたLa routeのアドバイザーである吉本 司が、自身の経験と照らし合わせながらそんな“サイクルウエアの進化”について振り返る。

2020.05.22

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BBでフレームの剛性感は変わるのか

近年主流になっているプレスフィットBB。フレームとクランクの間でじっと負荷に耐えている存在。その素材や構造の違いがペダリングフィールに影響を与えているのではないか。4タイプのBBを集めて考察を行った。

2020.04.24