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CANNONDALE Topstone Carbon 2 Lefty
変人か、優等生か

La routeの制作メンバーが気になるor自腹で買ったアイテムをプチレビューする「LR Pick up」。第10回は、グラベルというムーブメントを牽引するキャノンデールの新型トップストーン。キングピンサスペンションとレフティオリバーを搭載した個性派バイクを、グラベル遊びに目覚めた編集長の安井が試す。見た目は先代とほぼ変わっていないが、新型はキャノンデールのアイコンでもあったAiオフセットやBB30を捨てている。汎用性という意味では優等生になったトップストーン、その存在意義は?

2022.06.22

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シマノ自転車博物館訪問記
限りなく自由な乗り物

2022年3月にオープンしたシマノ自転車博物館。「ここへ来れば、だれもが自転車に乗りたくなる」をコンセプトに、以前の「自転車博物館サイクルセンター」から展示規模を拡大し、多くの人に開かれたミュージアムへと生まれ変わった。そんなすべてが一新されたシマノ自転車博物館を、博物館の参与を務める神保正彦さんに案内していただいた。驚きと発見が連続する展示とドラマチックな演出。それらを存分に楽しみながらあらためて気づかされたのは、自転車のプリミティブな本質だった。記事内ではシマノ自転車博物館の館内紹介に加え、神保正彦さんと事務局長を務める長谷部雅幸さんのインタビューもあわせてお届けする。

2022.06.20

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La route自転車研究所 其の四
自転車用タイヤのイロハ(後編)

自転車にまつわる様々な物事を深掘りする連載「La route自転車研究所」。第四回のテーマは「タイヤ」だ。加速、旋回、制動、自転車の全ての運動を司るタイヤ。特にロードバイク用のそれは、チューブレス化とワイド化が急激に進み、激動の真っただ中にある。後編では、アジリストとグラベルキングで話題沸騰のパナレーサーに、「転がり抵抗の発生原因」「よく進むタイヤと進まないタイヤの違い」「タイヤのサイズとリム幅との関係」「ロードバイク用タイヤの構造」などを聞く。

2022.06.14


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La route自転車研究所 其の四
自転車用タイヤのイロハ(前編)

自転車にまつわる様々な物事を深掘りする連載「La route自転車研究所」。第四回のテーマは「タイヤ」だ。加速、旋回、制動、自転車の全ての運動を司るタイヤ。チューブレス化とワイド化が急激に進み、激動の真っただ中にあるタイヤ。「なぜ自転車は曲がるのか」「グリップ“感”とは何か」「転がり抵抗とは」「ロードインフォメーションとは」―― そんな素朴な疑問に今、改めて真正面からぶつかってみる。取材先は、アジリストとグラベルキングで話題沸騰のパナレーサー。兵庫県丹波市にある本社に訪問し、技術部技術開発グループ久利隆治さん、佐藤優人さん、マーケティンググループ高橋 諭さん、三上勇輝さんの4名に4時間にわたってお話を伺った。

2022.06.13


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baru×安井のアルテホイール3種比較試乗
WH-R8170系は“神ホイール”になれるか

昨年登場したデュラエースのホイール群は、各性能を驚くほどの高みでバランスさせつつ、23万円という戦略的価格でマーケットを手中に収めようというシマノの本気を感じさせるものだった。今回スポットをあてるのは、そのリム形状を受け継いだアルテグラのホイール3種である。価格は36mm、50mm、60mmともに15万円代。果たしてこれら3つのホイールの性能はいかがなものか。今回は一般ユーザーかつロングライダー代表として「東京⇔大阪キャノンボール研究」管理人のbaruさんにお声がけし、編集長の安井とのアルテホイール3種の試乗対談をお届けする。各人のベストバイやいかに。

2022.06.06


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北米3大自転車ブランド座談会(後編)
ニッポンのグラベルロードの未来

日本のサイクリングシーンで「グラベル」という言葉を耳にしない日はなくなった。しかし、バイクの種類も増え、各メディアでその楽しみ方が紹介されるようになってなお、掴みどころのない幅広さを感じるのも事実である。そこで今回は、グラベルカルチャー発祥の北米を代表する3大自転車ブランド、キャノンデール、スペシャライズド、トレックのマーケッターに集まって頂き、グラベルの世界的な動向や日本市場の今を語ってもらった。ファシリテーションは、La routeでもおなじみの小俣雄風太が務める。世にも珍しい同業他社による、あけすけなグラベルトークを前編・後編に分けてお届けする。

2022.05.31

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不惑からはじめるロードバイクライフ(Vol.08)

GIOSが生まれ変わってからというもの、週末の息抜きがライドになっています。週の真ん中くらいになるとやけに土日の天候が気になるカラダになりました。ちなみにメインカットは無駄に夢の国まで自転車で行ってみたときのものです(笑)。

2022.06.27

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アジリスト・デューロ耐久テスト(06/26更新)

先日、La routeでも「AGILESTのイッキ乗りテスト」を行いましたが、アジリストデューロは耐パンク性をウリにしたモデル。当然ながらちょいノリではその良し悪しの判断はできません。そこでとにかく距離を走りまくってる人に使ってもらったほうがいいのではと思い立ち、「エベレスティング 10K」達成者であり、「ストラバジャパンアワード2020&2021 年間走行時間1位」を獲得し、La routeでもインタビューを行った遠藤杏奈さんに「よかったら使ってみませんか?」と打診したところ「ぜひ!」と快諾していただきました。

2022.06.26

レジェンドとの邂逅

僕は神保正彦さんと長谷部雅幸さんにインタビューして、胸がいっぱいになりました。おふたりのメインカットを撮影しているときなんて、涙がこぼれる寸前まで感極まっていました。 久しぶりの出張取材の最終日で疲れていたのかな。 それか展示を存分に楽しんで変なテンションになっていただけかも。 そんなふうに東京へ帰る車の中で考えていました。

2022.06.20

タイヤのことを考えながら

昔、僕にそそのかされてロードバイクを買った友人が、久々のイベントに出るために練習を再開したそうで。買わせた責任感もあり、それに付き合って箱根へ。一緒に走りながら、でも僕はずっとタイヤのことを考えてました。

2022.06.14

ホイール界の新たな闇(?)

先日公開したのは、「東京~大阪キャノンボール研究」の管理人であるbaruさんとのアルテグラホイール試乗記事。 試乗を終えたあと、しばらくしてbaruさんからメールが来ました。そこには、「あの乗り味が忘れられずに、買ってしまいました」の言葉とともに、アルテホイールの写真が添付されていました。「ブルべ使用を考えて、前36/後50にしました」とのこと。

2022.06.09

プロの走りを目の前で

先日行われたツアー・オブ・ジャパンで久しぶりに会った門田祐輔選手。 「いつまで日本にいるんですか?」 「熊野に出て全日本に出て……6月末まではいると思いますよ」 「じゃ軽くライド行きません?」 「もちろんです」 「あ、せっかくならLa routeの会員の方々も呼んで一緒に走りますか」 「いいですね」

2022.06.07

渋峠へ

ちょっと前の話になりますが、行ってきました渋峠。 渋峠は群馬と長野の県境近くにある峠で、冬季の閉鎖期間を経て4月末の開通直後になると左右に雪を臨む「雪の回廊」が出現。それを一目見ようと、サイクリスト、バイカー、ドライバーでにぎわう関東屈指の人気スポットです。

2022.06.02

応募締切ました/6/5(日)、門田選手とプチライドしませんか?

来る6月5日(日)、EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチームに所属し、La routeでもインタビューさせてもらった門田祐輔選手とLa routeメンバーで軽く走りにいくことになりました。読者の皆様で希望される方がいたら一緒にいかがですか? プロ選手と一緒にサイクリングできる機会なんてそうそうないですし、そもそも門田選手は6月中にはヨーロッパに戻ってしまうのでこの機会にぜひ。レースのこと、機材のことなど、普段聞けない話をいろいろと聞いてみるのも楽しいかもしれませんよ。

2022.05.28

ライター募集

La routeでは、記事の質をより高めるとともに、自転車メディアにおける書き手の発掘を目的に、「自転車が好き」「自転車の素晴らしさをもっとたくさんの人に伝えたい」という気持ちを持った書き手(ライター)を若干名募集します。年齢・性別はもちろん、自転車メディアでの執筆経験も不問ですが、多少なりともどこかの媒体で書いた経験がある方の方が良いかと思います。

2022.05.27

私的なTOJの思い出と、東京ステージの迫力

俺がやってる自転車って、こんな感じなんだぜ。 非自転車乗りの女友達に、「ロードレースとはどんな競技なのか」「どんな世界なのか」を説明するのに、TOJの東京ステージほどいい機会はありませんでした。

2022.05.26

ペダルは踏むもの

「子供生まれて走行距離半分以下になっちゃってさ……」とボヤいていた数年前の、さらに半分以下になっているであろう昨今の安井の走行距離。

2022.05.24

全日本選手権のアナザーストーリー

おそらく2時間におよぶインタビュー取材は初めてだったであろう然新君。こちらの問いかけに一生懸命答えてくれる姿と、何よりその記憶力に驚かされました。

2022.05.16

グラキンでアジヘン(再)

先日、パナレーサーからグラベルキングのリミテッドカラーエディションが発表されましたね。実は4月にパナレーサーの工場取材にいかせてもらったときに(近々記事として公開予定です)実物を見させてもらっていたのですが、「これは…!」と思っていたのです。

2022.05.14

千野さんが塗ったCORNER

4月末に開催した田辺さんの写真展MUDDY RAINBOWの会場(といってもうちの編集部でもあるんですが)をフラフラしていたら、「安井さん安井さん、この人、自転車のペイントやってるんですよ」と田辺さんが千野元資さんという方を紹介してくれました。

2022.05.11

北米三大メーカーの座談会企画

過日、とある企画の取材・撮影がLa route編集部で行われました。 集まっていただいたのは、キャノンデール、スペシャライズド、トレックという北米3大メーカー(あいうえお順)のマーケティングを担当するみなさん。この企画を3社にオファーしたとき、必ず1社は「出演NG」が出るだろうと踏んでいました。しかし実際には3社ともに「ぜひ…!」と前のめりだったのはめちゃくちゃ意外でした。お三方ともに顔なじみではあるものの、仕事上ではライバルですからね。

2022.05.05

2年目の現在地

クラウドファンディングでの資金集めを経て、2020年4月24日にオープンした自転車ウェブメディア「La route」ですが、先月末でついに2周年を迎えることができました。

2022.05.03

主人公サクマの職業

芥川賞を受賞した「ブラックボックス」(砂川文次著/講談社)を栗山から借りました。 メッセンジャーである主人公、サクマの「生きづらさと苦悩」を描いた小説です。

2022.05.01

不惑からはじめるロードバイクライフ(Vol.07)

GIOSが生まれ変わってからというもの、週末の息抜きがライドになっています。週の真ん中くらいになるとやけに土日の天候が気になるカラダになりました。ちなみにメインカットは無駄に夢の国まで自転車で行ってみたときのものです(笑)。

2022.04.26

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La routeに
新型アルテがやってきた
(前編)

R9200系デュラエースと同時に発表されたR8100系アルテグラ。デュラの衝撃に隠れてしまった感もあったが、セミワイヤレス化、12速化、ローターの音鳴り解消など、デュラエース同様の進化を遂げた。シマノから新型アルテグラ一式をお借りしたLa routeは、なるしまフレンドの小畑 郁メカニックに組付けをお願いし、小畑×安井の対談で整備性、使用感、性能、その存在意義まで、多角的に新型アルテグラを検分する。デュラ同様に大幅な値上げをしたアルテグラに、その価値はあるのか。

2022.01.10

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ピーター・デンク氏インタビュー
鬼才が語る、フレーム設計の新事実

ディスクロードにしてフレーム重量600gを下回るという、にわかには信じがたい軽さを誇るエートス。そしてグラベルロードながら軽量ロードバイクフレーム並みの重量を実現したクラックス。それらを開発したのは、スコットのアディクトやキャノンデールのスーパーシックエボなど数々の名車を手掛けてきた、自転車界の鬼才と呼ばれるエンジニア、ピーター・デンク。La routeは、エートスが発表された1年以上も前から「デンクに話を聞きたい」と言い続け、ついに氏へのインタビューが実現した。エートスはなぜここまで軽くなったのか。なぜ従来のセオリーとは異なる形状になったのか。デンク氏から得られた回答のほぼ全てを、ここにお伝えする。

2022.02.21

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ANCHOR RP9開発憚
背景にある愛情と狂気

コロナの影響でなかなか実現しなかったアンカー・RP9開発者インタビューが、やっと叶った。日本のメーカーだから、近くて簡単に取材できるから、なんていう消極的な理由ではない。RP9を見て、乗って、考えた結果、これはなにがなんでも開発者に話を聞かねば、と強く思ったのだ。あの走りは意図されたものなのか。もしそうなら、どうやって実現したのか。ブリヂストンサイクル上尾工場内のカーボンラボにて、RP9の秘密に触れた。

2021.11.22

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ANCHOR・RP9試乗記
そこに“なにか”はあるか

やっと出てきた。アンカー初のエアロロード、そしてアンカー初のハイエンドディスクロードでもあるRP9。さらに、デュラエース完成車約120万円、フレーム価格約50万円という高価格帯への参入。アンカーにとって初めて尽くしの意欲作でもある。ライバルメーカーに対する遅れを取り戻せるか。競合ひしめくハイエンド市場で存在感を示せるか。オリンピックの興奮冷めやらぬ2021年9月の東京で、安井がRP9に乗り、真面目に考えた。

2021.09.27

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ついに舞い降りた新型デュラエース。
その全貌を解き明かす
(技術編)

R9100系から5年。遂に新型となるR9200系デュラエースがデビューする。12速化やワイヤレス変速といった機構で他社に先行されている今、シマノはデュラエースをどのように進化させたのか。8月中旬、和歌山の某所で行われた新型デュラエースのメディア向け発表会に編集長の安井行生が参加。前編ではシマノとの一問一答を通し新型デュラエースの設計意図を紐解き、後編では新型デュラエース搭載車を乗り込み、忌憚なき評価を下す。

2021.09.01

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変わりゆくプロトン、変わらない別府史之

別府史之、38歳。職業、ロードレーサー。日本人初となるツール・ド・フランス完走者のひとりであり、高校卒業後から現在に至るまで、数えきれないほどの功績を日本ロードレース界にもたらしてきた人物だ。今回のインタビューは、フランスに拠を構えている別府が帰国するという話を聞きつけ急遽実施。インタビュアーは、別府史之を古くから知る小俣雄風太が務める。

2021.06.21

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La route自転車研究所 其の二
コンポメーカー各社の設計思想(前編)

自転車にまつわる様々な物事を深掘りする連載「La route自転車研究所」。第二回のテーマは「コンポメーカーの設計思想」。グロータックの木村将行さんと杉山健司さんに協力していただき、カンパニョーロ、シマノ、スラムという3社の機械式シフトレバーの設計を徹底分析。なぜカンパだけ多段シフトが可能なのか。シマノが目指す理想の変速機とは。スラムはなぜここまで軽くできたのか――。性能や使い心地、スペックの違いの理由を探る。

2021.03.22

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異端か、正統か
(SPECIALIZED AETHOS 評論/前編)

スペシャライズドは、2020年7月に新型ターマックを発表、同時に販売もスタートさせた。そのわずか3カ月後、ディスクロードにしてフレーム重量600gを下回る超軽量バイク、エートスがデビュー。この時代に空力は完全無視、ダウンチューブにロゴはなく、レースでも使われることはない。スペシャライズドは今、何を考えているのか。なにもかもが異例づくしのエートスを、編集長の安井が考察する。

2020.10.26

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アラヤ・マディフォックス物語(vol.01)
銀輪が生んだ和製マウンテンバイク

1982年にデビューした日本初の量産マウンテンバイク、アラヤ・マディフォックス。それはいかにして生まれ、どのように進化したのか。それはなぜ歴史的な一台となり、そしてなぜ(一度は)姿を消したのか。40年近くアラヤに在籍し、マディフォックスの誕生から現在までを知り尽くした男、内藤常美によるマディフォックス物語。日本のマウンテンバイク黎明期の知られざるストーリーを連載でお届けする。Vol.1は、初代マディフォックスの開発~発売までのエピソード。

2021.05.31

interview

自転車メディアは死んだのか(前編)

『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。雑誌とは、メディアの役割とは、ジャーナリズムとは――。違った立ち位置にいる4名が、それぞれの視点で自転車メディアについて語る。

2020.06.29

interview

夢の続きを

2021年1月23日。女子プロロードレーサー、萩原麻由子のSNS上で突如として発表された引退の二文字。ジャパンカップで9連覇中の沖 美穂を阻んでの優勝、カタール・ドーハで開催されたアジア自転車競技選手権大会での日本人女子初優勝、ジロ・ローザでの日本人女子初のステージ優勝――。これまで数々の栄冠を手にしてきた萩原は、何を思い、引退を決意したのか。栄光と挫折。挑戦と苦悩。萩原麻由子の素顔に迫る。

2021.02.22

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冷静と情熱の間に――。
高岡亮寛の自転車人生(前編)

U23世界選手権出場者、外資系金融機関のエリートサラリーマン、「Roppong Express」のリーダーでありツール・ド・おきなわの覇者、そしてついには東京の目黒通り沿いに「RX BIKE」のオーナーに――。傍から見れば謎に包まれた人生を送る高岡亮寛さんは、一体何を目指し、どこへ向かっていくのだろうか。青年時代から親交のあるLa routeアドバイザーの吉本 司が、彼の自転車人生に迫る。

2020.05.30

interview

ビルダー4名が語る、
金属フレームのこれから(前編)

年齢も性格もビジネスの形態も使う素材も考え方も違う。しかし日本のオーダーフレーム界を背負って立つという点では同じ。そんな4人のフレームビルダーが、各々のフレームを持ってLa routeの編集部に集まってくれた。金属フレームの可能性について、オーダーフレームの意味について、業界の未来について、モノづくりについて、忌憚なく語り合うために。その会話の全記録。

2020.04.24

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La route自転車研究所 其の一
最重要部品、ボルトを理解する(前編)

コンポーネントやハンドルやシートポストなどのパーツをフレームに固定しているのは、全て小さなボルトである。自転車はボルトによって組み立てられているのだ。しかしある日、はたと気付く。自転車に欠かせないボルトについて、僕らはなにも知らない。素材は? 強度は? 締め付けトルクは? 作り方は? チタンボルトに交換する意味は? 自転車用チタンボルトでも有名な興津螺旋でその全てを聞いてきた。自転車を自転車たらしめる縁の下の力持ち、ボルトに焦点を当てる。

2020.12.07

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追憶のサイクルウエア

快適性、軽さ、デザイン性――。ロードバイクの進化に呼応するように、サイクルウエアもまた時代とともに発展を遂げている。本企画では10代から自転車にのめり込み、自身もサイクルウエアに散財し続けたLa routeのアドバイザーである吉本 司が、自身の経験と照らし合わせながらそんな“サイクルウエアの進化”について振り返る。

2020.05.22

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重量半減という衝撃。
新世代チューブの真価を問う
(前編)

チューボリートとレボループ。熱可塑性ポリウレタンを素材とした、最近話題の超軽量インナーチューブである。“新世代チューブ”などと呼ばれているそれらは、クリンチャー復権を後押しする夢の新製品なのか、それともよくある時代のあだ花なのか。パナレーサーのRエア、ソーヨーのラテックスと比較しながら、新世代チューブの実力を見極める。前編では、技術者2人に話を聞きつつ、ポリウレタンチューブのメリットとデメリットを探る。

2020.07.13

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不愛想・・・な自転車たち(Vol.01)

「スペック」や「速さ」が重視されるスポーツ自転車において、「ゆるさ」という何の数値化もできない性能で瞬く間に世を席巻した、1998年創業の自転車メーカー「SURLY」。2006年から幾度となく彼らの本拠地ミネソタに足を運んだ自転車ライター山本修二が、今までほとんど語られることのなかったSURLYのすべてをお伝えする。連載第一回目は、SURLYとの出会いと彼らがもつ魅力について。

2020.07.06

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プレスフィットの光と影

プレスフィット系BBについて話をしていたら、いつの間にかテーマがフレームメーカーの設計思想に変わっていた。木村さんが「最近のプレスフィット仕様のフレームは全然ダメ」だという理由は?「自転車業界の闇は深い」と嘆くその理由とは?「BBでフレームの剛性感は変わるのか」の続編。

2020.04.24