スポーツ自転車ショップの これからを考える(前編) 海外通販の普及、コンセプトストアの台頭、コロナ禍といった社会情勢、そしてユーザーの趣味趣向が目まぐるしく移り変わりつつあるなかで、スポーツ自転車ショップも変化を求められている。そこで今回は、「なるしまフレンド」「サイクルキューブ」「スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ」「フォーチュンバイク」という方向性の異なる4ショップの代表に集まっていただき座談会を実施。自転車業界の現状を見つめ直すとともに、スポーツ自転車ショップのこれからについて語り合った。 2021.01.11 #サイクルキューブ#スポーツバイクファクトリー#なるしまフレンド#フォーチュンバイク#千倉志野#吉本司
鏑木・吉本・安井による年末スペシャル鼎談 2020年の自転車界を振り返る La routeが迎える初めての年末。2020年最後の記事は、何十年も自転車業界を見つめてきた鏑木 裕さんをゲストに迎え、アドバイザーの吉本 司と編集長の安井行生を交えてのスペシャル鼎談を行った。テーマは「2020年の自転車界を振り返る」。メディアのこと、機材のこと、eバイクのこと、業界の問題点……ここでしか読めない内容をお楽しみください。 2020.12.28 #SPECIALIZED#SRAM#吉本司#安井行生#鏑木裕
今までこの世になかったものを。 スージーステム開発ストーリー(後編) 77度という絶妙な角度。35mmという狭いコラムクランプ幅。7.5mmオフセットしたハンドルセンター。今までなかったフォルムを持つスージーステムは、誰がどのようにして生み出したのか。開発者本人へのインタビューを通して、ステムといういち部品の立案から世に出るまでのストーリーをお届けする。 2020.10.05 #ステム#安井行生#岩崎竜太#東京サンエス
今までこの世になかったものを。 スージーステム開発ストーリー(前編) 77度という絶妙な角度。35mmという狭いコラムクランプ幅。7.5mmオフセットしたハンドルセンター。今までなかったフォルムを持つスージーステムは、誰がどのようにして生み出したのか。開発者本人へのインタビューを通して、ステムといういち部品の立案から世に出るまでのストーリーをお届けする。 2020.09.14 #ステム#安井行生#岩崎竜太#東京サンエス
自転車メディアは死んだのか(後編) 『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。後編のテーマは、「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」のなりたちとこれから。 2020.07.01 #ジャーナリズム#吉本司#安井行生#岩崎竜太#栗山晃靖#自転車メディア
自転車メディアは死んだのか(前編) 『サイクルスポーツ』と『バイシクルクラブ』という、日本を代表する自転車雑誌2誌の編集長経験がある岩田淳雄さん(現バイシクルクラブ編集長)と、La routeメンバー3人による座談会。雑誌とは、メディアの役割とは、ジャーナリズムとは――。違った立ち位置にいる4名が、それぞれの視点で自転車メディアについて語る。 2020.06.29 #ジャーナリズム#吉本司#安井行生#岩崎竜太#栗山晃靖#自転車メディア
冷静と情熱の間に――。 高岡亮寛の自転車人生(後編) U23世界選手権出場者、外資系金融機関のエリートサラリーマン、「Roppongi Express」のリーダーでありツール・ド・おきなわの覇者、そしてついには東京の目黒通り沿いに「RX BIKE」のオーナーに――。傍から見れば謎に包まれた人生を送る高岡亮寛さんは、一体何を目指し、どこへ向かっていくのだろうか。青年時代から親交のあるLa routeアドバイザーの吉本 司が、彼の自転車人生に迫る。 2020.06.05 #ツール・ド・おきなわ#三浦孝明#吉本司
冷静と情熱の間に――。 高岡亮寛の自転車人生(前編) U23世界選手権出場者、外資系金融機関のエリートサラリーマン、「Roppongi Express」のリーダーでありツール・ド・おきなわの覇者、そしてついには東京の目黒通り沿いに「RX BIKE」のオーナーに――。傍から見れば謎に包まれた人生を送る高岡亮寛さんは、一体何を目指し、どこへ向かっていくのだろうか。青年時代から親交のあるLa routeアドバイザーの吉本 司が、彼の自転車人生に迫る。 2020.05.30 #ツール・ド・おきなわ#三浦孝明#吉本司
ビルダー4名が語る、 金属フレームのこれから(後編) 年齢も性格もビジネスの形態も使う素材も考え方も違う。しかし日本のオーダーフレーム界を背負って立つという点では同じ。そんな4人のフレームビルダーが、各々のフレームを持ってラ・ルートの編集部に集まってくれた。金属フレームの可能性について、オーダーフレームの意味について、業界の未来について、モノづくりについて、忌憚なく語り合うために。その会話の全記録。 2020.04.24 #Cherubim#Corner#Kualiscycles#Toyoframe#フレームビルダー#安井行生
ビルダー4名が語る、 金属フレームのこれから(前編) 年齢も性格もビジネスの形態も使う素材も考え方も違う。しかし日本のオーダーフレーム界を背負って立つという点では同じ。そんな4人のフレームビルダーが、各々のフレームを持ってLa routeの編集部に集まってくれた。金属フレームの可能性について、オーダーフレームの意味について、業界の未来について、モノづくりについて、忌憚なく語り合うために。その会話の全記録。 2020.04.24 #Cherubim#Corner#Kualiscycles#Toyoframe#フレームビルダー#安井行生