実物の力 雨だから空いてるかな、と思いきや開場前から長蛇の列。しっかり降っているのに自走の強者もちらほらいます。昨年に続き、東京ビッグサイトで開催されたサイクルモードです。 La routeチームがプレス受付を済ませて会場に入ったときには、すでにたくさんの来場者がブースを眺めていらっしゃいました。出展者の方々も、「例年だと土曜日は混むのが午後からなんですが、今年は開場と同時に混みはじめました。休む間がありません」と嬉しい悲鳴。 2023.04.28
不惑からはじめるロードバイクライフ(Vol.13) このほど、ジオスのタイヤを替えてみました。 以前のDAYSで、12年前に80,000円で購入したジオスに、定価で前後合わせて16.500円する“エスワ”のレーシングタイヤ(ひと世代前のSワークス ターボ)を履かせたことを報告しました。 2023.04.26
Du peloton européen(Vol.21) 「EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム」に所属する門田祐輔選手の日々をお届けする「Du peloton européen」(ヨーロッパのプロトンから)。 今回お届けするのは門田選手が身につけているウェアやシューズ、サングラスについてのあれこれです。 2023.04.21
1人ぼっちのグループライド 「ロードでちょっと長めに走りたいなと考えてまして。ご都合いかがでしょうか」 La route初期からの会員さんであり、自転車仲間であり、ご近所さんでもある熊谷 厳さんから、RWGのコースデータと共にライドのお誘い。 2023.04.14
ペダル沼 La route自転車研究所の第2回で、カンパ、シマノ、スラムという3大コンポメーカーの機械式シフトレバーを分析しました。取材してみたらグロータックの木村将行さんと杉山健司さんの分析とトークが予想の100倍面白く、「これは読者のみなさん余すところなくお伝えせねばっ!」と、書き手としても力が入った記事です。 2023.04.10
グラキン、今年のリミテッドカラーは? どうも。カラータイヤが好きなのに、各メーカーのカラータイヤのラインナップが10数年前と比べて少なくなったことを憂いているクリヤマです。そんなカラータイヤ低迷期ないま(大袈裟)、パナレーサーが誇るグラベルタイヤ、グラキンことグラベルキングは毎年春に数量限定でリミテッドカラーを発表することでおなじみです。 2023.04.07
Du peloton européen(Vol.20) 「EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム」に所属する門田祐輔選手の日々をお届けする「Du peloton européen」(ヨーロッパのプロトンから)。 今回お届けするのは門田選手の愛車、SuperSix EVOについてのあれこれ。先日フルモデルチェンジを受けたばかりの新型の印象を語ってくれました。 2023.04.01