Du peloton européen(Vol.07) 「EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム」に所属する門田祐輔選手のヨーロッパでの日々をお届する「Du peloton européen」(ヨーロッパのプロトンから)。 現在、同チームにはスイス、日本、アメリカ、デンマーク、ノルウェー、エチオピア、ポーランドから集まった7か国、16人の選手が所属しています。そこで今回はそんなチームメイト15名を門田選手の目線で紹介していただきました…! 2022.08.29
不惑からはじめるロードバイクライフ(Vol.11) ついに見つけた、運命の一台。マッチングアプリの宣伝文句みたいですが、本当に自分の口をついて出た偽らざる気持ちです。前回は◯ルカリやヤ◯オクで中古バイクを探し回るも一向に「ビビッ」と来ず、ネットの大海原で途方に暮れていました。 2022.08.26
eバイクがアシストしてくれるもの 先日のDAYSでレポートをお届けした「オーシャンビューとパワースポットを巡るサイクリングツアー in 沼津市戸田」。背中を押されるようなeバイク特有のアシスト感がまだまだ記憶に新しいところですが、このたび再びそんなeバイクに跨り、伊豆を巡る機会をいただきました。 2022.08.25
メーカーの良心 新型プロペルが発表されましたね。数年前は万能系ロードが一気に変わりましたが、今年はエアロロードが大きく動く年。マドン、S5、フォイル、そしてこのプロペル。そろそろTMR01やシステムシックスも変わるでしょう。デローザ、コルナゴあたりの動向も気になります。 2022.08.24
駿河湾の絶景と初めてのeバイク 戸田。みなさん、この土地の読み方わかりますか? 「とだ」ではなく「へだ」と読みます。 静岡県沼津市にあるこの町は、四方を山と海に囲まれた風光明媚な土地。しかし東京から向かうにも大きな鉄道の駅は近くになく、またクルマでも修善寺からつづら折りの峠道を延々走る以外に辿り着くことができないという、ややアクセスに難ありの「陸の孤島」なのです。 2022.08.23
その後のヴェンジ 今年の頭にサイクルフォトグラファー辻 啓さんに譲ってもらった、スペシャライズドのヴェンジ。貧脚の僕には宝の持ち腐れであることに変わりはないのですが、ゆっくりと着実に走行距離を重ねています。 2022.08.19
Du peloton européen(Vol.06) 「EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム」に所属する門田祐輔選手のヨーロッパでの日々をお届する「Du peloton européen」(ヨーロッパのプロトンから)。第6回は「食事」がテーマ。スポーツ選手たるものカラダが基本。当然ながら食べるものにもこだわりがあるようで…。 2022.08.16
メーターがあってもなくても 懐中電灯。もしくは虫眼鏡。安物の腕時計、おもちゃの方位磁針、巻き尺、ねじ回し、双眼鏡。 子供の頃、それらを買ってもらったときのこと、覚えてますか? なにか新しいことができるようになったような気がして、いつも持ち歩いて、意味もなくなにかを照らしたり、覗いたり、なにかを測ってみたりしましたよね。 まるで自分の能力が増幅されたような、新しい能力が突然備わったような、それを通して新しい世界へ行けるような、そんな気がしたものです。 2022.08.12
アジリスト・デューロ耐久テスト(08/11更新) 先日、La routeでも「AGILESTのイッキ乗りテスト」を行いましたが、アジリストデューロは耐パンク性をウリにしたモデル。当然ながらちょいノリではその良し悪しの判断はできません。そこでとにかく距離を走りまくってる人に使ってもらったほうがいいのではと思い立ち、「エベレスティング 10K」達成者であり、「ストラバジャパンアワード2020&2021 年間走行時間1位」を獲得し、La routeでもインタビューを行った遠藤杏奈さんに「よかったら使ってみませんか?」と打診したところ「ぜひ!」と快諾していただきました。 2022.08.10
Du peloton européen(Vol.05) 「EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム」に所属する門田祐輔選手の日々をお伝えする「Du peloton européen」(ヨーロッパのプロトンから)も早いもので5回目。今回のテーマは「回復について」。先週末に開催されたステージレース「ツール・ド・アルザス」から戻ってきたばかりのフランスの自宅からお届けします。 2022.08.09